午前2時の正夢

これは夢か現実か?とりあえず眠ることにしよう。

身体強制再起動の方法を間違ってはいけない

【人が電車に飛び込んでる理由】 心身共にパッツパツな時が22から26までに2,3回あった。 そんな時なるべく電車で移動するようにしてなるべく夜出歩かないようにしてる。 理由は簡単で身体(心かもしれない。どちらなのかはわからない)が命を絶とうとしてくるから。 考え事や悩みでいっぱいで、身体もヘロヘロでどうにもならんとなって限界な時人は二つくらいのパターンに陥る。動けなくなるか、動くと人生を終わらせる分岐に入ろうとするか。

誰かに病んでるのを発見されて疲れてんねと名前をもらわないと気が付かない時がたまにある。 そういう時の末期になると車が来てるのがわかっていてでも向こうに行かないとってタイミングで頭では危ないって思うし車避けなきゃってなるけど身体が車に向かいかけてる時がある。 電車来るから危ないってわかってるしやべえなぁ止まらないとと思考が動くのに線路側に身体が傾き出したりする。

初めて身体が線路に傾いていったのは契約社員のとき友達と川崎の4万のアパートで二人で住んでて愛のムチをされながらひたすら仕事してた少し後。たしか初めて有給使って卒業証書を大学に取りに行ったとき。神保町駅のホームガードに身体が止められた。まじで危ない。

きついなぁってのを体と心が感じてきついなから逃げようとしてるのだけど逃げ方が意識を吹っ飛ばすことに向かってしまうわけだ。 疲れすぎて目を閉じたら2秒で寝るのとかは気絶と同じって話がある。 それと同じ条件を身体と心がそろえて休ませようとしてくるのだ。 意識を吹っ飛ばして身体と心を強制再起動しようとしてるのだけろう。

この状態はまじで危ないのでみんなはこういう風になるまで追い込んだらいかんで。

そして電車に人が飛び込んで亡くなったと聞いた時、多分その多くは個々人のきついなぁってことが頭にいっぱいで、身体もヘロヘロででもどっちも壊れるくらい動いてる人が再起動に失敗したと思ってください。 時たま電車を止めてしまう彼らの多くは死にたくない。なぜか強制再起動が間違ったやり方でかかってしまうのです。 そんな人たちが減るよなものを作ったりできたら幸せだとか思ったりしました。 案外しょーもないものに人は救われるもんなので。

朝っぱらから怖い話をしましたが、病んでないです。ポーカーしたい。