午前2時の正夢

これは夢か現実か?とりあえず眠ることにしよう。

OffersでReactの副業についての執筆をしました。

経緯

以前noteにエンジニアの副業についての所感を書いた。 たしか書いたときは週に30時間くらい副業で稼働していた直後くらいであまりに過激に働いた結果心身ともに疲れてしまっていたと記憶している。

あのときはただただ必死に苦手だったフロントエンドで本業の先輩や業務委託の人たちに追いつかなくてはと思ってた。 結果としては短期間にかなりモダンフロントエンドをやりこんだのでそれなりに詳しくはなった。

それを自分なりにまとめておこうと思ったのと副業の話気になる人が多いんやなと思って書いたnoteがこんなところで発見されるとは、という気持ち。 何事もアウトプットしてのこしておくもんでだなと改めて実感した。

今回執筆をしたなかにも書いたけどやっぱ誰がどこで見てくれるかわからない。どんなに小さくてもアウトプットを続けていかないとそのチャンスは回ってこない。 そんなことを実感した。こういうのをセレンディピティというのかもしれない。

執筆に際しておもったこと

なんだかんだこういう報酬がちゃんと出る形の執筆活動は初めてで緊張した。だけどOffersさんは社員も副業で構成されているのもあり、オンラインのコミュニケーションがとても上手でやりやすかった。

内容のすり合わせから執筆までスムーズだったし構成などもサポートしてくれるので流石だなと。

普段からこういう稚拙な文章ばかり書いているのでいざ筆を取るとこれでいいのか感がすごかったけど書き終わってみれば結構楽しめた。

宣伝と謝辞

offers.jp

こんな内容を執筆したので読んでください! そんでもって副業してみたいとおもったらOffersではじめの一歩を踏み出すのいいと思うので登録してみてほしいです。 僕は自分の知り合いづてで仕事もらうことが多いのだけどはじめの取っ掛かりがない人に取ってこういうサービスから企業、個人双方のセレンディピティが生まれたらいいなと思います。

そして今回こういう執筆活動のチャンスをくださったOffersの皆様、本当にありがとうございます。 個人としては特に業界知名度も高くないしOSSへの貢献度が高い訳でもない、そんな中こうして発見されてチャンスが巡って来たのはとても幸運でした。

こうやって露出させていただく機会をもらったので更に頑張りたいと思います。個人として強く、そしてスタンドアローンなチームワークを発揮できるようになりたいものです。