午前2時の正夢

これは夢か現実か?とりあえず眠ることにしよう。

言われてもないことを推し量って潰れる悪癖

別段普通の家に育ったわけだが 母親から「迷惑を掛けるな。」「いい子でいてくれ。」と口うるさく言われた。 地方の教員だった母にとってはメンツや自分の子供が模範で有ることが大事だったことは十二分にわかるきがする(今となっては)

とはいえその刷り込みは恐ろしい。思考回路が形成されてしまうと逃れられない。 未だに言われてもないことを推し量ろうとしたり、顔色を必死にみてたち振る舞ったり。出来もしないのに集団の中で潰れ役になったりという選択をしてしまう。 結果やらくてもいいことで精神を大きくすり減らす。

断っておくがこれは誰が悪いわけでもない。 環境のせいでもない。確かに母親は毒親かもしれんが彼女に非はない。 そこから逃げられて切れてない自分が一番の問題だ。 わかっていてその選択をしてしまう自分に一番の問題があり、このくだらんメモ書きが意味するのはだれかそこから助けてくれってことだ。

特に追い込まれたメンタル状況や時間的に余裕のない判断を連続で求められるときこの悪癖は顔を出す。 思考のコストが低いのだ。 後先を考えられないし論理的でもない。ただただ自分を蝕む選択を取る俺は一体何なんだろうか。マゾなのかもしれない。

といろいろと書き残したがなにかあるわけでもない。

ただこの腐った思考回路の矯正方法がしりたい。