午前2時の正夢

これは夢か現実か?とりあえず眠ることにしよう。

# 個人的な恨みと自己責任

かつてのメンターに恨みがある

センセーショナルでセンスの無いワードセンス。 こんな強い言葉を選ぶ自分のセンスの無さを恥じている。

恨みと書いたがそんな強い感情はない。 むしろ努力の大切さ、自力でやりきる重要性、不条理さ、誰もが平等には接してくれないという普通のことを身を以て教えてくれたのだと思う。

こんなことに恨みを持つのなんて自己責任でしかない。 俺が弱いのが悪いのだ。言い訳にもならんが自分の弱さ以外に説明がつかん。

何を恨んでるかといえばなんでもないこと。 脳が足りない自分が同じような浅い質問や確認をお願いしたときに 「俺の時間消費してまですることなの?」 「コストなのわかってる?こうやって俺に怒られてる時間すらコストなの」 「手が空いてるときがあると思ったの?手が空いてたら勉強とか自己研鑽するよね?俺の成長を奪わないでくれるかな」 と詰められた。

言ってることはぐうの音も出ないほど正しい。 なりたくもないのに突然教育を頼まれ、来たやつがこんなヘラヘラとした人間的にも技術的にも何もできないやつが来てやれ教えて下さい、やれわからないです、といってたらそうなる。 別に俺の教育が先輩のキャリアとか技術なプラスになるとはおもわない。 まあこれは俺が勝手に推し量ってるだけでそう思ってるかとか事実そうなのかはしらんけど。

まあなんとかそんなのを切り抜けたわけだけど。 結果として俺は質問するのが無茶苦茶トラウマになった。 質問しようとすると手が止まる。返答を無駄に気にしたり、わかりもしないのにやっぱりやめて自分でやろうとなって時間かかったり。 これは先輩が悪いわけではない。勝手にトラウマにした自分が悪い。

勝手にトラウマになってしまって困っている。

なんでこんな文章を書いてるのか

結局はこの変なトラウマが邪魔でしょうがない。 自分の性でなったとはいえ直し方がわからないので本当に困ってる。

最近こんなふうな困ったことばっかりだ。 まいったなぁ。

なんかいい解決策があるとかあれば教えて下さい。