午前2時の正夢

これは夢か現実か?とりあえず眠ることにしよう。

金曜日の晩飯をカレーに固定する意味を見出した26歳

金曜日でなくてもいいのだけど、特定の日にカレーを作ることが実はとても合理的なのだと気がついた。

特定の日にカレーを作る合理性は3つある。

  1. 在庫処理
  2. 献立の固定化によるメモリを圧迫しない
  3. 調理の手間が少ない

要は在庫を一層して次の買い出しに備えつつ味を担保し保存もそれなりに効く。かつ調理の手間が少ない。

まあなんとなく肉と野菜が数種類入ってればいいわけだし、何ならみじん切りにでもしてやれば姿形はわからない。

味の基本はカレールーなわけで気に入ったやつが見つかれば御の字で食べ続けられる。

後日もカレーうどんなり、カレードリアなり、カレースープなり、アレンジは効く。

炭水化物+カレーでなんパターンも楽しめるのだ(脳を騙せると言うのが正解か?

そんなわけでカレールーで作るカレーマスターになるべく今週から金曜日はカレーにしてみる。