午前2時の正夢

これは夢か現実か?とりあえず眠ることにしよう。

唯自分のために技術を向上させたい

思うに大学生の後半くらいからどうやっても自分の偽者感に苛まれ、世の中や他人との関わりの中で自分に価値があるというのを見出すのが難しい。と思っている。

そんな中スキルがあると面白いことをやっている人たちの仲間に入れてもらえることがあり、その役割を全うしてると存在価値とか孤独とかそういう恐怖がフッといなくなった。

そういうのがあるからプログラミングしてこういうこともできるよ!とかこんな課題だってとけるんだよ!と言い続けることが呪いになったし自分自身を生かしていると思う。

初心に立ち返りシンプルに自分の実力を上げることやその意味を大切にして技術力上げていきたい。